これまで 変わらず続けてきたこと
これからに向かって
皆さんの願いが形になるよう、パイプ役を務めます。
税金の使い方に不公平感をなくし、安心・安全を確保できる施策の問いかけを続けます。
議員間討論を通して、必要とあれば政策提言を行い、より良いまちづくりに繋げます。
約2年をかけて作成した「松前町議会基本条例」が施行され、その条例の下、色々な改革を
実行し、12条に掲げた議会報告会においては、すでに4ヶ所で実施しています。さらに広
報して形を変えて、意見交換会を重視したものを計画しています。(コロナ禍で中断してい
ましたが、復活していきます。)
6大特色
①情報公開 ②監視機能 ③住民参加 ④自由討議 ⑤政策立案 ⑥説明責任
★子ども議会、議会報告会の実施で更に住民参加型議会の実践を
・地域や地道な活動を続けるボランティアグループのお手伝いに力を注ぎます。
・日々、最新の情報を元に今問われている問題に注目し、町や地域においてはどうなのかと
いう問いかけ、意識づけをしています。
・住民の目線、女性の視点を見失わないように皆さんとのふれあいを大切にしていきます。
・ジェンダーギャップ指数が2024年、日本は国連加盟主要国146カ国中118位。
・特に政治分野で女性議員率が低く、経済分野においても賃金格差の改善が進まず管理職や
専門職の女性比率が微増にとどまる状況。
・更に地方議会における議員の成り手不足が深刻化し、無投票で議員や首長が決まる事象が
増えている。
・人口減少や首都圏や大都市圏への人口集中、特に女性の移住傾向が大きく深刻な問題と
なっている。
※ジェンダーギャップ指数:世界の政治や経済における男女の平等度を表す指数
★今ほど、女性や若い人たちなど多様な人々の政治参画が求められている時代はありません。
上記の問題を解決していくため、私たち女性議員(現職)と元議員(OG)たちと連携し
超党派で協力し合い、「えひめ女性議員ネットワーク」という任意団体を設立しました。
活動目標は以下の通り
① 女性ゼロ議会を無くす
② 議会で女性が活躍できる環境づくり(ハラスメント防止、子育て支援など)
③ 議会はじめ、あらゆる意思決定の場に女性が50%を占める社会
④ 女性に関わる課題の解決に向けて、情報共有し学びの場を持つ
⑤ 国連の女性差別の解消にむけた取り組みへの支援
(活動を通して、目標実現に向け話合いや検証を続けていきたいと思います)
日々更新しています♪
随時発行。
支援者に送付しています。
SNS(facebook)で写真を中心とした活動報告もしています。インスタで更に
若年層にもアピールし、政治を身近なものにしてもらう努力を惜しみません。